井原山山頂付近に群生し、見ごろを迎えたミツバツツジ=佐賀市富士町と福岡県の県境

 富士町と福岡県糸島市の県境にある井原(いわら)山(標高983メートル)で、ミツバツツジが見ごろを迎えている。登山者を歓迎するように、山頂付近に紫紅色の花々が咲き乱れ、新緑の山を彩っている。

 井原山から西の雷山(標高955メートル)へ、脊振山系を縦走登山するルートは、山野草を観賞しながら登れることでも人気が高い。縦走路沿いにはミツバツツジが群生し、登山者の疲れを癒やす。

 ミツバツツジが咲くこの時期は、平日でもハイカーが多く、満開の花を見ながらランチを楽しむ人たちの姿も多く見られる。

 ▽場所 佐賀大和インターから三瀬トンネル方面に北上し、佐賀市富士町古場の古場岳登山口を目指す。山道の道沿いに駐車可能。井原山山頂までは約1時間の登山。

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