鳥栖-G大阪 後半6分、CKから鳥栖DF高橋祐(右)らが飛び込むもボールに合わず=大阪府のパナソニックスタジアム吹田(撮影・米倉義房)

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第12節の2日午後8時から、鳥栖市のベストアメニティスタジアムでコンサドーレ札幌と対戦する。J1参戦後のクラブワーストとなる6連敗と苦しい状況が続いており、まずは守備を立て直し、今季初の失点ゼロを目指したい。

 鳥栖は通算成績2勝2分け7敗(勝ち点8)の17位。前節・G大阪戦は後半に攻守のバランスを崩して3点を失った。攻撃も攻め手を欠いて無得点に終わり、主将のDF吉田は「相手のプレスが早く、最終ラインから組み立てることができなかった。攻撃のバリエーションを出せなかった」と振り返る。

 札幌は5勝4分け2敗(勝ち点19)の4位。今季から広島や浦和を率いたペトロビッチ監督を迎え、現在8試合負けなしと好調を維持している。前節は仙台に終了間際に追い付かれ、2-2で引き分けた。

 鳥栖は開幕からいまだに無失点試合がなく、吉田は「ボールにアタックする選手とカバーする選手をはっきりさせないといけない」と連係面の強化を課題に挙げる。

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