力強く選手宣誓する諸富北小クラブの岸川将也主将=佐賀市のみどりの森県営球場

全日本学童軟式野球佐賀県大会の開会式で、前年優勝の諸富北小クラブを先頭に力強く行進する選手たち。参加129チームが全国大会を目指して熱戦を繰り広げる=佐賀市のみどりの森県営球場

 高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球佐賀県大会(県軟式野球連盟・佐賀新聞社主催、日本マクドナルド協賛)の開会式が30日、佐賀市のみどりの森県営球場であった。全国大会を目指し、参加129チーム約2千人が健闘を誓った。

 選手たちは「イチ、ニー、イチ、ニー」と声をかけ合いながら元気よく腕を振って入場行進。昨年優勝した諸富北小クラブの岸川将也主将(11)が「仲間との絆を胸に正々堂々、全力プレーで戦い抜く」と力強く宣誓した。

 佐賀新聞社の田中稔営業局長や県軟式野球連盟の古賀盛夫会長が「日ごろ鍛えた技術とチームワークで、最後まで諦めずに戦って」と激励。日本マクドナルドフランチャイジー昭和フードの本多広知常務取締役は「感謝の気持ちを忘れずにプレーを」とあいさつした。

 大会は12日から7月1日まで県内各地で開く。優勝チームは8月19日から東京都で開かれる全国大会に進む。2、3位チームは8月18日に長崎県で開幕する九州大会に出場する。

 開会式に合わせて組み合わせ抽選会も実施した。8日の紙面で発表し、全選手の名簿は11日に掲載する予定。

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