HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 新元号まで1年 県、公文書に西暦並記 システム改修、1億円超 2018/05/01 08:17 ■民間 特需は限定的 天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う、新しい元号の施行まであと1年。来年5月の施行を前に、佐賀県は新元号に対応するためのシステム改修を進めるとともに、本年度からは県民に直接関わる公文書を中心に西暦を並記するよう改めた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <新型コロナ>5月28日 佐賀県内166人感染 重症者ゼロ <新型コロナ>西九州大、神埼市と連携のワクチン3回目接種 周知強化も利用伸び悩み <エール>佐賀市にUターン、元箱根ランナーが古湯で奮闘「子どもたちの声響く場所に」