東よか海岸に飛来したクロツラヘラサギ=4月28日午前8時16分、佐賀市東与賀町

東よか干潟に飛来ししたクロツラヘラサギ(手前)、後ろは大群で飛ぶハマシギ=4月28日午前8時19分、佐賀市東与賀町

大群で飛ぶハマシギ=4月28日午前7時45分、佐賀市東与賀町

東よか干潟に飛来したクロツラヘラサギ=28日午前7時25分、佐賀市東与賀町

 渡り鳥シギ・チドリの飛来数が日本一の東よか干潟(佐賀市東与賀町)で、繁殖のため北に向かう渡り鳥の飛来がピークを迎えている。絶滅危惧種のクロツラヘラサギや数千羽のシギなどをお目当てに、大型連休を利用して、全国から野鳥ファンが観察に来ている。

 大型連休初日の4月28日は早朝から県外ナンバーの車が堤防沿いに並び、双眼鏡や望遠レンズを抱えた人が続々と海岸に訪れた。黒いへら状のくちばしが特徴のクロツラヘラサギや、大群で飛ぶハマシギなどを熱心に観察し、しきりにシャッターに収めていた。

 日本野鳥の会佐賀県支部の宮原明幸支部長は「連休中は多くのシギ・チドリを見ることができるチャンス」と話す。野鳥の観察は満潮前後の数時間が適している。

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