「木漏れ日の中でコーヒーを飲む」をテーマに庭造りしている栁川さん宅の庭園=神埼市神埼町

 庭造りの愛好家たちが自慢の庭園を開放する「オープンガーデン2018」が29日、佐賀、福岡両県の32カ所で始まった。来場者は手入れの行き届いた個性的な庭に感心しながら、憩いの時間を楽しんだ。

 30日まで開放する神埼市神埼町の栁川和政さん(69)の庭園は、「木漏れ日の中でコーヒーを飲む」というテーマで30年ほど前から庭に手を入れている。ミズキ、コナラ、モミジ類を中心に植え、目線の高さに葉がないように枝切りして風通しをよくした。日陰をつくって雑草を減らすなど、草むしりの労力を減らすよう工夫している。

 栁川さんは「庭を見に来てもらった人との出会いが楽しい」と話す。県内は佐賀、神埼、鳥栖、三養基郡みやき町の4市町から7軒が参加している。開放している日程は家庭ごとに異なる。

 問い合わせは久留米市の毛利晶子さん、電話090(8296)1688。

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