鳥栖-川崎 前半、連係してボールを奪う鳥栖DF高橋祐(奥)ら=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖は25日のリーグ戦第10節で川崎フロンターレに0-2で完封負けした。この一戦をMF高橋義希選手に振り返ってもらうとともに、29日のG大阪戦に向けた意気込みを聞いた。

 ここ数試合、守備の手応えを感じているものの、結果につながっていない。前半は自分と福田選手が少し下がり、相手の攻撃にいい対応ができていた。ただ、少しのずれが大きなずれに変わり、後半の2失点につながってしまった。

 5連敗で苦しい状況が続いているが、選手同士で話し合うことも多くなっているし、何とかしようという思いはますます強くなっている。これ以上サポーターに悲しい思いをさせたくない。

 G大阪も17位と苦しんでおり、強い気持ちで向かってくると思う。内容も大事だが、この試合はとにかく結果にこだわって戦う。前半はいい戦いができているので、後半の流れが悪い時間帯に、自分たちの方に流れを取り戻せるかどうかが鍵になる。

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