有明海の干潟を舞台にユニークな競技を繰り広げる「第34回鹿島ガタリンピック」が5月27日、鹿島市の七浦海浜スポーツ公園で開かれる。今年の大会テーマは「まえうみの魅力と先人の想いを未来へつなぐ~僕はまた、干潟に恋をする~」。競技参加申し込みは公式ウェブサイトで受け付けており、28日で一度締め切るという。

 干潟に設けた細い板を自転車で走る「ガタチャリ」をはじめ、ガタスキーに乗って競走する「人間むつごろう」や相撲大会など選手も観客も楽しめるプログラムになっている。実行委員長の坂本鉄也さんは「この地域ならではの大運動会。干潟の温もりを体いっぱい感じてほしい」と話す。

 当日の駐車場は祐徳荷神社前で、無料のシャトルバスが会場まで送迎する。参加費は1競技2000円(中学生以下無料)。入場料は無料。ボランティアも合わせて募集する問い合わせは事務局、電話0954(69)1355。

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