公益社団法人「佐賀県社会福祉士会」(鍋島恵美子会長)は26日、同会所属の30代男性=久留米市=が、被後見人ら5人の預貯金口座から2755万円を着服していたと発表した。親族による着服などの事例はこれまでもあるが、専門職の社会福祉士による不正発覚は県内で初めて。同会は、刑事告発の準備を進めている。