昨年のグランプリ作品「夏めく幡船の里」(福岡県太宰府市の佐藤成幸さん撮影)

 国重要文化財の多久聖廟(せいびょう)などを管理する公益財団法人孔子の里(多久市、横尾俊彦理事長)は5月1日から、市内の四季や伝統文化、歴史を題材にした「第2回多久百景写真コンテスト」の作品募集を始める。入賞作品は多久聖廟展示館で紹介し、刊行物やポスターにも使用する。

 コンテストは昨年から始め、県内外の95人から316点が寄せられた。2021年までの5年間で優秀作を毎年20点ずつ選び、「多久百景」として市のPRに役立てる。

 16年4月以降に撮影された写真が対象で、四つ切りプリント(カラー、モノクロ)。未発表のものに限る。グランプリ受賞者には賞金10万円を贈り、市報の表紙に作品を掲載する。

 応募期限は7月末。所定の応募票を添えて同法人に送付する。入賞者には9月末頃までに通知し、10月28日に多久聖廟で開かれる秋季釈菜で表彰する。

 問い合わせは孔子の里、電話0952(75)5112。

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