佐賀銀行(佐賀市、坂井秀明頭取)は、ベンチャー育成ファンド「佐銀ベンチャーキャピタル投資事業有限責任組合第3号」で、福岡市の登山者向けスマートフォンアプリ運営会社「YAMAP(ヤマップ)」に1998万円を投資したと発表した。投資形態は第三者割り当て増資の優先株式の引き受けとなっている。

 アプリはGPS(衛星利用測位システム)を活用したシステムで、現在地や登山ルートをスマホで把握することができる。歩いた山道の軌跡、写真を活動記録として投稿する機能もある。

 ファンドは佐銀キャピタル&コンサルティングと出資して2014年に設立した。ファンド規模は5億500万円。

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