鳥栖-広島 前半6分、ゴール前でピンチをしのぐ鳥栖DF高橋祐(右)=広島市のエディオンスタジアム広島

 サッカー・J1サガン鳥栖は21日のリーグ第9節でサンフレッチェ広島に0-1で敗れた。この一戦をMF高橋義希選手に振り返ってもらうとともに、次節・川崎戦に向けたポイントを聞いた。(松岡蒼大)

  準備したことをやれていたし、幾つかチャンスもつくれていた。そのままいい流れを継続できればよかった。

 (後半38分に)失点する少し前から、ボールホルダーに寄せきれない場面が目立ち、スペースが空いてしまった。強いチームはそういうところを一発で決めてくる。悪い流れを切り、相手陣地でプレーする時間を増やすことができなかった。

 前々節の磐田戦からシステムを変えて戦っているが、チャンスはつくれているし、守備に対する自信も生まれてきている。あとは決めきる力と、ひと踏ん張りすべき時にチームとして締めることができるかどうか。細かいところの積み重ねだと思うので、改善していかないといけない。まだ巻き返せる時期なので上を見てやっていきたい。

 川崎はどんな試合でも自分たちのペースに持ち込んでくる。今季まだ無失点の試合がないが、ゼロで守りたいがために引くことがないようにする。攻撃的にやりたい。

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