須賀洋介さん(提供)

 肥前さが幕末維新博覧会の一環として、佐賀市のさがレトロ館で開かれているユージアムサガでは、月1回程度、国内外で活躍する気鋭の料理人が創作コースを提供する「トップシェフデー キュイジーヌサガ」を設けている。第3弾は30日18時から、フレンチの巨匠の右腕として研鑽を積んだ須賀洋介さんが、佐賀の食材をふんだんに使い腕を振るう。

 須賀さんは世界的なフレンチの巨匠ジョエル・ロブションに師事。2003年、26歳の若さで、六本木ヒルズに開店した「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」のエグゼクティブシェフに抜擢された。その後もニューヨークやパリの新店舗で総料理長を務め、15年に独立。日本の食文化・食材を世界に発信する傍ら、会員制レストランを開いている。

 定員は40人で、25日までに予約を受け付け、抽選で決める。料金は2万5千円で、アルコール付きが8千円増、ノンアルコール付きは4千円増。予約は同館、電話0952(97)9300へ。

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