横山幸雄さんとの連弾を楽しんだコンクール入賞者=佐賀市のエスプラッツホール

 第5回九州新聞社ピアノコンクール本選の入賞者による「受賞者記念コンサート」が22日、佐賀市のエスプラッツホールで開かれた。ソロ演奏ほか、世界的に活躍するピアニストの横山幸雄さんとの息の合った連弾もあった。

 グランプリや横山幸雄賞などの入賞者のうち、コンサートへの参加を希望した17人が演奏した。このうち2人がソロ、15人が連弾を披露し、多彩な曲で来場者を楽しませた。

 ソロ演奏の中島瑛太さん(11)=東原庠舎中央校6年、多久市=は「古い時代の舞曲」を弾き「緊張したけれど、楽しかった」と話した。横山さんと「水族館」を演奏した金ヶ江妃那子さん(12)=東原庠舎東部校7年、同=は「水槽の奥に魚が泳いで消えていくような静かで美しいイメージを横山さんと共有できたと思う」と話した。

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