チームお披露目の大会で熱戦を繰り広げる選手たち=唐津市のふるさと会館アルピノ

 唐津市を拠点にする3人制バスケットボール「3×3」(スリー・バイ・スリー)のプロチーム「カラツ レオ ブラックス」が21日、同市のふるさと会館アルピノであった試合に登場し、地元ファンら約700人にプレーをお披露目した。

 

 試合は鹿児島のプロチームなど8チームによるトーナメントで、ブラックスからは2チームが出場、うち1チームが優勝した。客席はコートのそばを囲むように設けられ、観客は球際で激しくぶつかり合う選手を間近で体感した。

 ブラックスには3×3世界大会2位を経験した原慎也さんや、海外で活躍していた2メートルを超す外国人選手が所属。体格はもちろん、技術でも他を圧倒し、ジェイソン・カーターさんの豪快なダンクシュートがさく裂すると、割れんばかりの歓声が上がった。

 最前列で観戦した市内の会社員辻好生さん(53)は「楽しい。テレビで見るような試合が唐津で見られるなんて」と感激していた。

 3人制のバスケットボールは東京五輪の新種目に選ばれており、スポーツで町を盛り上げたいと、同市出身でインドプロリーグチェアマンの加藤慶也さんがチームを立ち上げた。

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