グレンズフォールズ市の庁舎が描かれた絵を贈られ笑顔で握手する秀島敏行佐賀市長(左)とダニエル・ホールグレンズフォールズ市長=佐賀市役所

バルーンの中で小学生たちと交流するグレンズフォールズ市の市民訪問団=佐賀市の嘉瀬小学校

 佐賀市と姉妹都市締結を結ぶ米国ニューヨーク州グレンズフォールズ市のダニエル・ホーク市長らが20日、締結30周年を記念し、秀島敏行市長を表敬訪問した。ホール市長は「佐賀に来ることを楽しみにしていた。とても光栄」と述べた。

 

 市長夫妻をはじめ、姉妹都市締結の関係者など11人が来佐。秀島市長は「ようこそ佐賀にお越しくださった。佐賀の歴史や自然、文化を堪能していただき、心に残る滞在になることを願っている」と歓迎した。

 記念品として、佐賀市から肥前ビードロや有田焼、グレンズフォールズ市から絵画や秀島市長の名前の入った野球のユニホームなどを贈り合った。

 同市の嘉瀬小学校の5年生との交流会もあり、生徒たちとゲームをしたり、風を送り膨らましたバルーンの中に入って写真を撮ったりと、交流を楽しんだ。

 佐賀市とグレンズフォールズ市はバルーンフェスタをきっかけに、1988年9月に姉妹都市を締結。中学生や高校生の交換留学やバルーンチームの派遣などを行っている。

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