戸上コントロール新拠点の発展を祈願して鏡開きをする同社の石橋英紀社長(左)と関係者ら=佐賀市

 電気・電子機器組み立ての戸上コントロール(佐賀市、石橋英紀社長)の新工場落成式が18日、佐賀市のグランデはがくれであった。自治体や取引先から約100人が参加し、新設された2拠点の発展を誓った。

 同社は戸上電機グループで、電磁開閉器や電子測定機器を組み立て、工作機器メーカーなどに納入している。新工場は同市久保泉町に2カ所を構え、増産に対応する狙い。

 落成式では同クループの歴史を映像で紹介。建設を担当した中野建設(佐賀市)の中野武志社長や秀島敏行佐賀市長、戸上電機製作所の戸上信一社長が登壇して、鏡開きなどがあった。

 戸上社長は「グループ全体の総合力で突き進んでいきたい」と新設備に期待を寄せ、石橋社長は「従来から1・5倍のスペースになった。受注増に備えたい」と力を込めた。落成式に先立ち工場見学会もあった。

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