必勝祈願に臨むダイワアクトの選手たち=佐賀市の佐嘉神社

 日本男子ソフトボールリーグの西日本リーグに出場するダイワアクト(佐賀市)の選手たちが19日、佐賀市の佐嘉神社で必勝祈願をした。リーグは20日に開幕し、過去4度の日本一を誇るダイワアクトは2年ぶりの王座奪還を誓った。

 必勝祈願には田中亮多監督兼選手(30)や白水啓太主将(31)、昨季本塁打王に輝いたニコラス・ノートン選手(31)ら17人が臨んだ。チームを運営する大和産業の岩瀬明会長(68)らが玉串をささげた。

 チームは昨季、西日本リーグを10勝6敗の4位で通過。東西両リーグの上位4強で戦う決勝トーナメントは初戦で敗れ、今季は雪辱に燃える。今年の西日本リーグは出場チームが一つ減り、8チームで争う。決勝トーナメントの出場枠も一つ減って3位までとなる。

 ダイワアクトの初戦は20日10時から、広島県で愛媛ウエストと戦う。祈願後、田中監督は「初心に戻って一戦一戦を大事にする」と決意を新たにし、広島へ出発した。

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