カウントダウンボードの除幕式を行う副島良彦副知事(左)と佐賀ターミナルビルの牟田香代表取締役社長=佐賀市の九州佐賀国際空港

 九州佐賀国際空港(佐賀市)の開港20周年まで100日となった19日、同空港で開港記念日(7月28日)までの日数を掲示するカウントダウンボードの除幕式があった。

 カウントダウンボードは出発ロビーに設置。佐賀県の副島良彦副知事と佐賀ターミナルビルの牟田香代表取締役社長が幕を取り除き、「100」の数字が示されたボードが現れると、ロビーに集まった利用客から拍手が湧いた。利用客には、空港のマスコットキャラクター「むっぴー」のキーホルダーやメモ帳など記念品が配られた。

 20年前に空港担当だったという副島副知事は「わが子が成人するかのような気持ち。利用者が増えているのは全国的に見ても珍しく、元気な子どもに育った」と笑顔を見せた。

 県地域交流部空港課によると、東京便の増加に加え、ソウルや上海など海外便の増加により、29年度の利用者数は約78万人で5年連続で増加傾向にあるという。

 開港記念に合わせ、空港の歴史を振り返るパネル展や記念チャーター便の運行、既存便を使ったツアーなどを企画している。

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