佐賀県内の3月の新車販売台数は前年同月比6・0%減の4580台で、4カ月連続で前年実績を下回った。決算月で販売の伸長が期待されたが、登録車、軽ともに振るわなかった。

 登録車の販売台数は8・2%減の2426台で、7カ月連続のマイナスとなった。無資格検査問題が発覚した日産自動車とスバルがそれぞれ14・3%減、12・2%減だった。県内で高いシェアを持つトヨタも10・9%減だった。

 軽自動車は3・3%減の2154台で3カ月ぶりに前年を割り込んだ。販売各社の営業強化などで単月の販売台数としては本年度で最も多かったが、秋に投入した新型車の購入に一服感があり伸びなかった。

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