HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 「認知症恐れ」検査で634人 改正道交法施行1年 県内、215人が免許自主返納 2018/04/05 09:05 75歳以上のドライバーの認知機能検査を強化する改正道交法施行から3月で1年を迎え、佐賀県警は検査の実施状況をまとめた。交通違反をした場合に義務づけられた臨時認知機能検査を含む検査全体で634人が「認知症の恐れあり」と判定され、3分の1を占める215人が免許証を自主返納した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <備え-防災さが>災害時支援の協働探る 6月7日、防災シンポジウム <備え-防災さが>おてんきラボ(1) キーワードで意識切り替えを <備え-防災さが>災害歴史遺産の記憶(1) 石丸久光翁殉職之碑(佐賀市)