HOME 全国のニュース 種子法廃止で3県条例制定 稲、麦、大豆、安定供給に懸念の声 2018/04/02 12:49 (共同通信) 稲、麦、大豆の種子の安定供給を都道府県に義務付けた主要農作物種子法(種子法)が、1日に廃止となった。種子産業への民間企業参入を促す目的だが、価格高騰や品質低下などを懸念する声があり、埼玉、新潟、兵庫の3県は、同法に代わる独自の条例を制定。同日施行された。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 7/15 16:02 日産、追浜工場での車両生産終了 7/15 16:00 京都・知恩院でオルゴール奉納 7/15 16:00 為替相場 15日(日本時間16時) 7/15 15:55 大船渡山林火災、原因特定できず