HOME 佐賀新聞ニュース 暮らし・文化 卑弥呼の幻影やわらかに 宮﨑禮子絵画展 村岡屋ギャラリーで25日まで 2018/03/23 09:05 吉野ケ里をテーマに33年間描き続ける宮﨑禮子さん(76)=佐賀市=の絵画展が開かれている。賢く優しく恐ろしく、全てを兼ね備えた女性と宮﨑さんが想像する卑弥呼像を追い求め、幻想的な世界を展開する。 新作「精霊たちの旅立ち…」は、土の中から生まれて飛び立っていく精霊たちをイメージした半抽象画。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 【ねこ動画】洗濯機でまったり 【ねこ動画】闇に潜む影 クラシックギターの技術と感性発揮 6月11日、ロイヤルチェスター佐賀 来月