HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 温泉施設タクア開業遅れ 多久市長「責任感じる」 2018/02/27 09:27 多久市の横尾俊彦市長は26日、温泉宿泊保養施設「タクア」(旧「ゆうらく」、北多久町)の開業が遅れている問題について、「責任を感じる」と述べた上で、漏水対策や運営会社への営業補償の精査を進めて後日会見を開き、今回の問題への対処を明らかにするとした。 新年度当初予算案の発表会見で記者の質問に答えた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 5/22 22:17 コメの適正価格はいくら? 「3千円台まで」8割 生産者に… 5/22 22:10 ゲンジボタル 復活 鹿島市古枝地区の浜川、5年前の豪雨に… 5/22 22:06 佐賀県庁地下カフェ 5月27日に再開 昨夏閉店の人気店が… 5/22 21:23 落札後に辞退届け… 佐賀市の厨房機器販売・管理業「総合厨…