HOME 佐賀新聞ニュース 暮らし・文化 「純プラチナ彩」精緻な深み 山本一洋さん出品 国際巡回展「超絶技巧の日本」で高い評価 2018/02/06 10:18 日本の美術、文化を海外へ紹介する国際交流基金の国際巡回展「超絶技巧の日本」に、「純プラチナ彩」で知られる伊万里市の陶芸家、山本一洋さん(73)=一洋窯=の作品が取り上げられている。現代日本の陶磁器の代表として、精緻で華やかな作品が、海外の人々の目を引きつけている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 県立図書館のドンどん読書 「ぼくの弱虫をなおすには」 みんなの掲示板 5月29日 <診察室から>男性にも妊娠適齢期