HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 スクールソーシャルワーカー、県内に労組設立 教育環境支援で需要増 2018/02/03 10:14 子どもの家庭環境の問題解決を福祉の側面からサポートしているスクールソーシャルワーカー(SSW)の労働組合が本年度、佐賀県内に設立された。SSWは学校と児童相談所、警察など関係機関を結ぶ調整役を担い、悩みを抱える家庭に寄り添うなど教育現場での存在感は増しており、県内でも支援件数は増加傾向にある。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 「県立、佐賀市内設置が適当」夜間中学設置で佐賀県教委と識者意見交換 佐賀市議会、常任委員会と議運の正副委員長に「報酬上乗せ」検討 佐賀県、子ども5万円給付で専決処分