HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 県主査、補助金着服で懲戒免職 一部文書偽造、告訴へ 2018/02/01 08:03 佐賀県職員が国民体育大会・全国障害者スポーツ大会の準備で競技団体に支払う補助金など約785万円着服した問題で、県は31日、大会準備室の宮川貴寛副主査(35)を懲戒免職にした。一部の文書を偽造しており、県は告訴する方向で県警と調整している。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <エール>佐賀市にUターン、元箱根ランナーが古湯で奮闘「子どもたちの声響く場所に」 高校生大使、街頭署名を再開 2年半ぶり、5月29日サガン試合前に 佐賀県みやき町 前町長の末安氏が立候補意向、3年後の町長選