HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 オリジナルのお茶づくり体験 相知小 3年生59人 2018/02/01 06:20 唐津市の相知小で1月29日、お茶作り体験があった。3年生59人が植物を混ぜ合わせ、オリジナルのお茶を作った。 町内で健康食品などを製造する会社「三栄興産」の緒方哲哉社長が、お茶ができる過程や歴史を説明した。「元は薬として使われていた野草を、食品として飲むようになったのが始まり」と解説した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 呼子くんちに「親子鯨の山車」 <生き物ヒトとなり>(9)ランミモグリバエ 標本が語る100年前の姿 実物そっくり!「曳山んじゅう」 唐津くんちの14台かたどった人形焼