HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 ギャンブル依存悩み共有 家族の会、佐賀支部発足へ 九州初 2018/01/31 09:28 ギャンブルにのめり込む当事者の家族らの相談に応じる「家族の会」が2月4日、佐賀で発足する。ギャンブルに固執し、頻度やつぎ込むお金を自制できなくなる「ギャンブル依存症」は国際的にも病気と認知されているが、依然として性格上の問題と誤解されるケースが絶えず、つらい気持ちを抱え込む家族が多いという。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 唐津市、敬老祝い金条例改正案を再提出 101歳以上は1万円 3月議会で市側が撤回 佐賀市が子育て情報をLINEで配信 6月議会で提案へ <新型コロナ>ワクチン4回目接種、佐賀市でスタート 重症化予防 60歳以上と高リスク者