HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 「災害終わっていない」朝倉で農地復旧に汗 佐賀農業高生 支援継続の必要性認識 2018/01/28 10:12 九州北部豪雨の被災地・福岡県朝倉市の復興を支援しようと、佐賀農業高(杵島郡白石町)の1、2年41人が27日、同市のブドウ園で泥をかき出すボランティアに当たった。被災から半年。住宅からの土砂撤去が進んで生活再建へ向かっているものの、農地は手つかずの場所も少なくなく、なりわい再生は先が見通せない。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 佐賀県医師会長に松永啓介氏を再任 早津江病院理事長 改正道交法受け、移動支援の在り方考える 5月30日にウェブシンポ 高校生平和大使、5月29日に街頭署名再開 2年半ぶり、サガン鳥栖試合前に