HOME 特集 高校野球 ニュース NHK杯組み合わせ <高校野球100年企画>佐賀 胸張る2度の夏制覇 郷土の誇りベストナイン(8)九州・沖縄県紙交換企画 2018/01/28 10:03 佐賀県の投手で夏の甲子園のマウンドに最も長く立ったのは、1994年に全国制覇した佐賀商の峯謙介。1回戦から決勝までの6試合を一人で投げ抜いた。708球に及ぶ熱投が県民の脳裏に焼き付いている。 実力者がそろったこのチームからは遊撃手・西原正勝、左翼手・吉田英隆も選出。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <佐賀県高校総体2022>自転車・小林(龍谷)スプリントで優勝 <佐賀県高校総体2022>バドミントン女子団体・佐賀女子が完全優勝 <佐賀県高校総体2022>柔道男子団体・佐賀商男子4連覇 チーム一丸再び全国に