HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 「あきらめない住民」重要 震災例に地方創生考察 東北大・石井山准教授が講演 2018/01/28 07:50 地域課題解決の取り組みを考える「地方創生コンファレンス」が25、26の両日、佐賀市で開催された。2日目には、東北大大学院の石井山竜平准教授が、住民のつながりを醸成する社会モデルについて講演。地域に誇りや愛着を持つことを“あきらめない”と表現し、その重要性を説いた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 呼子くんちに「親子鯨の山車」 <生き物ヒトとなり>(9)ランミモグリバエ 標本が語る100年前の姿 実物そっくり!「曳山んじゅう」 唐津くんちの14台かたどった人形焼