HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 山下政務官が政府代表で追悼 阪神大震災 貝原氏の活動触れる 2018/01/18 08:28 内閣府政務官の山下雄平参院議員(佐賀選挙区)は17日、発生から23年を迎えた阪神大震災の追悼行事で政府代表としてあいさつした。発生時の兵庫県知事で復興に尽力した武雄市出身の貝原俊民さんの活動に触れ、「災害から国民を守り、安心して暮らせる社会の実現に全力を挙げることを固く誓う」と強調した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 嬉野市、庁舎を一元化 整備構想、6月議会に提案 7月にも建設検討委員会 <県庁 新部長局長>人事委員会事務局長 古賀千加子さん(58) 「海を渡った古伊万里」展、5月28日開幕 佐賀県立九州陶磁文化館