HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 唐津金塊密輸 船長に懲役1年6月 佐賀地裁「犯行で重要な行為」 2018/01/11 08:04 金塊約206キロを小型船で唐津市鎮西町の名護屋漁港に密輸したとして、日本人と中国人計9人が関税法違反(無許可輸入)などの罪に問われた事件で、小型船の船長だった無職斎藤靖昭被告(50)=長崎県壱岐市=に10日、佐賀地裁は懲役1年6月、罰金50万円(求刑懲役2年、罰金50万円)の判決を言い渡した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2017/6/2 唐津「金塊」密輸 「なぜここで」漁港衝撃 2017/6/1 漁船から金塊か、206キロ 唐津、乗員ら逮捕 2017/6/2 主婦らが金塊密輸、5人逮捕 愛知県警 2016/12/14 偽警官、6億円金塊盗む 今春、博多駅付近