通常は30カ月の肉牛の出荷月齢を27カ月に短縮し、肉質、肉量とも高いレベルの牛を育てる短期肥育の技術を佐賀県畜産試験場(武雄市山内町)が確立した。年間出荷頭数を1割超増やすことが可能になり、肥育農家の経営効率改善と収益増につながる。今後、成育手法などを周知し、短期肥育を推進する。