HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 JR九州社長インタビュー 減便「鉄道永続のため」 費用削減、増収取り組む 路線維持、地域で議論を 2018/01/06 09:57 JR九州は3月、九州新幹線や在来線の運行本数を減らすダイヤ改正に踏み切る。佐賀県関係では7本の削減、始発や最終便の時間繰り上げなどが予定されている。人口減少に伴う鉄道事業の合理化、地域の交通インフラ維持をどう考えていくのか。青柳俊彦社長に見解を聞いた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2018/1/3 故郷に手振りUターン 佐賀空港 2017/12/27 九州7県、JRに緊急要望 「ダイヤ改正再考を」 2017/12/20 「ダイヤ改正、現状のベスト」JR九州社長 2017/12/19 佐賀県、利便性向上をJR九州に要請