HOME 特集 玄海原発 ニュース 連載・特集 原発と暮らすということ 用語集 玄海町値賀小跡に九電寮建設へ 2億円で売却 2018/01/06 09:54 九州電力が新しい社員寮を東松浦郡玄海町の旧値賀小跡地に建設する計画で、玄海町が昨年12月、土地を約2億円で売却する仮契約を九電と結んでいたことが分かった。社員寮は玄海原発で事故が起きた場合の即応力を強化するための施設で、2018年度内に整備する予定。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <エール>佐賀市にUターン、元箱根ランナーが古湯で奮闘「子どもたちの声響く場所に」 高校生大使、街頭署名を再開 2年半ぶり、5月29日サガン試合前に 佐賀県みやき町 前町長の末安氏が立候補意向、3年後の町長選