HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 嬉野の介護施設職員無罪 胃ろう管「引き抜きは疑問」 佐賀地裁判決 2017/12/12 08:34 勤務先の嬉野市塩田町の養護老人ホーム「済昭園」で2014年12月、入所していた当時95歳の男性の胃ろう用カテーテル(管)をわざと引き抜いて粘膜を傷つけたとして、傷害罪に問われた介護職員藤武奈緒美被告(32)=鹿島市=の判決で、佐賀地裁は11日、「故意に引き抜いたとするには合理的な疑いが残る」として… 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 「ロマンシング佐賀」列車、10月8日全面運行 乗り放題切符も発売 「伊万里港臨港道路七ツ島線」8月28日午後4時に開通 <森英恵さん死去>森さんデザイン、佐賀清和高が夏の制服に採用