勤務先の嬉野市塩田町の養護老人ホーム「済昭園」で2014年12月、入所していた当時95歳の男性の胃ろう用カテーテル(管)をわざと引き抜いて粘膜を傷つけたとして、傷害罪に問われた介護職員藤武奈緒美被告(32)=鹿島市=の判決で、佐賀地裁は11日、「故意に引き抜いたとするには合理的な疑いが残る」として…