HOME 全国のニュース 後漢の銅鏡が完全形で出土 福岡・仲島遺跡 2017/12/10 16:19 (共同通信) 福岡市博多区の仲島遺跡で、2世紀前半(弥生時代後期)に中国・後漢で製作されたとみられる銅鏡が完全な形で見つかった。市によると、弥生後期の銅鏡が割れていない状態で発掘されるのは珍しく、福岡平野では初めてという。 銅鏡は直径11・3センチで「内行花文(ないこうかもん)鏡」と呼ばれるタイプ。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/22 5:15 テスラ車放火は「テロ」 3/22 5:15 マスク氏の機密閲覧を否定 3/22 5:13 米上院議員、中国で意見交換 3/22 5:11 オーバードーズの怖さ知って