HOME 全国のニュース 異色の“三刀流”ジャンパー、世界に挑む 陸上男子走り高跳びの赤松諒一 2025/06/24 13:00 (共同通信) 日本陸上界には多彩な活動に取り組みながら、世界の強敵に挑む異色のジャンパーがいる。昨夏のパリ五輪の男子走り高跳びで、日本勢88年ぶりの入賞となる5位に入った赤松諒一(西武プリンス)は、医学部研究生の顔を持ち、オフシーズンには所属先でホテルマンの業務も経験。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 7/14 11:30 雇用の調整弁になる外国人、不況でクビ「同じ人間だ」 7/14 10:32 【外国人の人権】排外主義か共生社会か 参院選は日本の分か… 7/14 10:06 【戦後80年】被毒と被爆、95歳の反戦 7/14 5:00 【科学スコープ】「永遠の物質」PFASの分解に挑む