HOME 全国のニュース 「歴史修正主義」と批判されるが、自分は極めて誠実な立場だ―当事者証言の検証欠かせない 言論空間は大きく変化「つくる会」元会長の八木秀次氏【戦後80年連載・向き合う負の歴史(8)】 2025/06/24 11:30 (共同通信) 先の戦争で日本軍が関わった「加害」の史実を取り上げた教科書の記述を巡り、厳しく批判する議論がかつてわき起こった。「事実の検証が不十分」「自虐的だ」といった観点からだった。とりわけ日本軍「慰安婦」に関する記述が非難の対象になった。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 7/20 8:22 【ガザ】人質帰還の願い、折り鶴に 7/20 8:12 【G20】高関税に危機感、声明採択 7/20 8:05 【選挙戦終了】石破首相は遊説先確保に難儀 7/19 16:16 【再審無罪】全証拠を送検、開示せよ