HOME 特集 玄海原発 ニュース 連載・特集 原発と暮らすということ 用語集 電力やらせ体質根深く 核ごみ会合、日当で動員 経産省、NUMO 2017/11/15 08:09 原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場候補地絞り込みに向け、経済産業省と原子力発電環境整備機構(NUMO)が住民向けに5都府県で開いた意見交換会で、広報業務を委託された会社が学生39人に日当や謝礼を持ち掛け、参加させていたことが14日分かった。NUMOが記者会見で明らかにした。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 佐賀県内続く猛暑、佐賀市37.4度 熱中症警戒アラート発令 <参院選さが2022>立候補者5人政策アンケート(下) <参院選さが2022>立候補者5人政策アンケート(中)