草刈り機で道路わきの雑草を刈る大島の社員たち=鳥栖市の河内ダム周辺

 鳥栖市の総合建設業「大島」(大島弘三社長)の社員ら約40人が7日、社の記念日に合わせて同市河内町の河内ダム周辺の清掃活動を行い、道路わきやのり面の草刈りなどを行った。

 1909年創業の同社は創立80周年を機に、河内ダム周辺に桜の苗木を植樹した。98年からは6月1日の創立記念日に合わせ、6月第1土曜に環境美化活動に取り組んでいる。

 この日は草刈り機を手に社員らが道路わきの雑草を刈り、空き缶などを拾った。同社近くにある障害者福祉サービス「てらす やぶ」の入居者も活動に参加した。大島社長は「地域への恩返しのために続けている。環境美化の一助になれば」と話した。(鳥栖支社・樋渡光憲)