佐賀市の夏の風物詩として親しまれてきた「佐賀城下栄の国まつり」が熱中症のリスクを避けるため、初めて2カ月近く前倒しして開催された。5月31日、6月1日の両日は天候に恵まれ、開始時間帯よりも早くから、会場の佐賀市中央大通り近くで親子連れの姿がみられた。参加者は前年より1万7千人多い25万5千人(速報値)で、1995年の28万2700人に次ぐ2番目の多さで、合併後では最多を記録した。
昨年は、まつり初日の8月3日の最高気温が36・7度、4日が同37・8度。今年は初日の5月31日が25・9度、6月1日が30・0度だった。初日を比較すると、前年から10度以上低くなっている。
