日本サッカー協会は23日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組のオーストラリア戦とインドネシア戦に臨む日本代表27人を発表し、18歳の佐藤(岡山)やパリ五輪代表の平河(ブリストル・シティー)三戸(スパルタ)ら7人を初選出した。