【ドーハ共同】卓球の世界選手権個人戦は21日、ドーハ近郊で行われ、混合ダブルス準々決勝で吉村真晴(SCOグループ)大藤沙月(ミキハウス)組が林詩棟、カイ曼組(中国)を3―1で下し、3位決定戦がないためメダルが確定した。