HOME 記者コラム <まつらノート>虹の松原 七不思議は… 2025/05/14 18:21 松田毅 松林に入ると「ギーッギーッ」「ジージージー」と一斉に降りかかってくる。名前の通り、この季節に鳴く「ハルゼミ」。晩春、初夏の季語「松蝉(まつぜみ)」が別称であり、唐津市の虹の松原では、6月初めまで合唱しているそうだ。 セミは真夏のはず。当地3年目で初めて気づいた昨春は「キリギリス?」。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 5/8 5:20 <まつらノート>思わぬ再会 4/23 18:41 <まつらノート>いずれ唐津も 4/17 5:20 <まつらノート>いただきます 4/9 20:58 <まつらノート>コスメの新たな波