HOME 全国のニュース ガザにいるぼくが見た半年のこと おじは息子を失った。でも遺体も遺品もない。おじは嘆く「死をどう確認すればよいのか」 2025/05/12 11:30 (共同通信) パレスチナ自治区ガザでは、イスラエル軍による攻撃が再開し、毎日犠牲者が出ている。ぼくが家族と避難生活を送る中部デールバラハの「人道地区」周辺でも、イスラエル軍が攻撃を予告する退避通告が出た。2023年10月に戦闘が始まった時より、攻撃は激しさを増していると感じる。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 6/23 21:48 【記者書評】結城真一郎著「どうせ世界は終わるけど」 6/23 14:41 量子テレポーテーションの先駆者が開発した新たなコンピュー… 6/23 13:00 拘禁刑導入、再犯防止に軸足。刑務所はどう変わっていくのか… 6/23 11:30 南京大虐殺を武勇伝のように語った元兵士。聞き取った神戸の…