HOME 全国のニュース 石川県、死者2200人の改定案 能登地震教訓に27年ぶり見直し 2025/05/07 21:23 (共同通信) 石川県は7日、県防災会議の震災対策部会を開き、地震被害想定の改定案を示した。金沢市直下にある「森本・富樫断層帯」で起きた場合、同市の一部で震度7となる可能性があり、死者は最悪で2200人以上になる。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 7/13 7:46 大谷3回無失点、ドジャース勝利 7/13 7:25 震度=気象庁発表(13日7時25分) :地震 7/13 7:21 ガザ停戦「数日で左右」 7/13 6:51 悪石島で震度4相次ぐ