HOME 全国のニュース 父親の性的虐待、最高裁が賠償認めず 2025/04/18 17:12 (共同通信) 最高裁は18日までに、子どもの頃に性的虐待を受けたとして40代の女性が父親に損害賠償を求めた訴訟で、女性側の上告を退ける決定をした。20年で賠償請求権が消滅する「除斥期間」を適用し女性側敗訴とした一、二審判決が確定した。 ほかにもこんな記事 5/17 10:56 自民党東京都連パーティーで裏金疑い 5/17 10:07 日産、神奈川県の2工場閉鎖を検討 5/17 10:05 韓国前大統領、与党からの離党を表明 5/17 9:31 全米プロゴルフの松山予選落ち、久常17位